YATO

500年のCOMMONを考える

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「YATOかわら版」6号

「YATOかわら版」の第6号を発行しました。

YATOかわら版について

 

「忠生のはなし」では、毎回、忠生に関わりのある方々に聞き書きを行い、その内容を紹介しています。今回は、町田市小野路町の田んぼでお米をつくられている杉山弘さんに、谷戸と稲作の関係についてお話を伺いました。

昔の人が、谷戸の自然に向き合い、工夫しながらお米を作っていった様子がよく分かります。

 

YATO日記のコーナーには、8月に行なった影絵ワークショップ2021のことを、やとっ子だよりのコーナーにはYATOの縁日2021のお知らせを掲載しています。

 

 

「YATOかわら版」
編集:森若奈(「雛形」編集部)
デザイン:根岸篤男(Aim Design)
木版制作:坂本大三郎
見出し:やとっ子同盟

 

 

YATOかわら版 6号 ダウンロード

 

 

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※やとっ子同盟とは、アーティストや年長者によるワークショップにこどもたちが参加し、忠生の歴史や文化に出会い、新しい遊びの開発や学びの場をこどもと大人が共に取り組む仕組みです。
活動の様子はFacebookページでご覧いただけます。
やとっ子同盟に参加してみたい、興味があるという方は、詳しくは、こちらをご覧ください。

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