YATO

500年のCOMMONを考える

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「谷戸の物語」について

発端は簗田寺のこもれび堂で見つけた50年以上前の航空写真。
そこには、今とはだいぶ違う忠生の姿が写し出されていました。
土地の形状や、道、森、団地、家々などがどんな風に変わり、どんなことが引き継がれてきているのか。 そんな“変わりゆくものごと”と“変わらないものごと”に思いを寄せながら、これからの500年に向けた人々のつながりを考えていくプロジェクトとして、それを何らかの形に残していけないかと考えました。

 

この土地に長く住んでいる方にお話を聞きに行く、付近を歩きながら気になる風景を撮影するというフィールドワークを行い、その聞き書きや史実から土地の物語を綴り、撮影した写真と組み合わせて制作したポストカードが「谷戸の物語」です。

 

8月10日に行なわれたYATOの縁日では、その1号目である「谷戸の物語 01『水車』」と、航空写真を表紙に配置したリーフレットを合わせて配布しました。
YATOプロジェクトでは、今後もフィールドワークを重ね、「谷戸の物語」を制作していく予定です。

 

ポストカード「谷戸の物語」
編集:森若奈(「雛形」編集部)
デザイン:根岸篤男(Aim Design)
写真:波田野州平
文:安永哲郎

 

 

 

 

 

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画像:谷戸の物語01 聞き書き ー水車ー

谷戸の物語01 聞き書き ー水車ー

ポストカード「谷戸の物語」の文章は、地域の方に聞いた話を元に執筆しています。そのお話は、今の忠生地域しか知らない私た...

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