YATO

500年のCOMMONを考える

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「YATOかわら版」5号

「YATOかわら版」の第5号を発行しました。

YATOかわら版について

 

毎号、忠生に関わりのある方々に聞き書きを行い、その内容を紹介している「忠生のはなし」。今回は、幼稚園の頃に忠生にお住まいだった早川朝子さん(成瀬くりの家保育園 園長)にお話を伺いました。
テーマは「記憶に残らないこと」。はっきりと記憶に残っていなくても、大人になって、「懐かしい」、「この匂いが好き」、「なんかほっとする」と思えるものがあることの大切さについて。

 

YATO日記のコーナーには、昨年末行ったYATOの年の瀬2020のことを、やとっ子だよりのコーナーにはやとっ子同盟ワークショップ「いきかよふ YATO香」のお知らせを掲載しています。

 

 

「YATOかわら版」
編集:森若奈(「雛形」編集部)
デザイン:根岸篤男(Aim Design)
木版制作:坂本大三郎
挿絵:齋藤紘良
見出し:やとっ子同盟

 

 

YATOかわら版 5号 ダウンロード

 

 

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※やとっ子同盟とは、アーティストや年長者によるワークショップにこどもたちが参加し、忠生の歴史や文化に出会い、新しい遊びの開発や学びの場をこどもと大人が共に取り組む仕組みです。
活動の様子はFacebookページでご覧いただけます。
やとっ子同盟に参加してみたい、興味があるという方は、詳しくは、こちらをご覧ください。

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